こんにちは
ちょりーなです。
この記事をお読みいただいてありがとうございます。
コロナ後のプチバブルで、国内株式が活況のなか、
米国株もブームですね。
そんななか、
私も外国株デビューします!
経緯というのが
SNSのつながりで得られた人脈から香港株を勧められました。
ただ勧められたから買うのではなく
私の興味と資金力、企業のニュース等をみて総合的に判断しました。
では、
香港株デビューです。
まずは円を香港ドルに。
いままでしたことのなかった、
現金での外貨為替取引です。
YouTubeなどで効率のよい方法が分かりました。
それは
住信SBIネット銀行で外貨に換えて、
それをSBI証券に外貨入金させる方法です
さっそくやってみました。
↓住信SBIネット銀行のアプリです。
そしたら、急に円高になり、為替で損しています。(4/8現時点)
これをSBI証券の外貨入金で手数料なしで入金。
そうすることで外貨建て注文が可能になります。
為替スプレッドが1/2~1/4くらいに減らせます。
注文→注文後の約定を確認
SBI証券の外国株式口座に移動し、
目当ての株式で注文します。
指値注文して、訂正しようと思ったら
思わぬ手違いで最初取り消ししていました。
それが「失効」と表示されて困っておりました。
そんなことがありつつも、2ロット約定。
銘柄ごとに最低注文株数が結構違うんですね。
なんでもかんでも新鮮でした。
口座管理からも↑のように見ることができます。
4/7から円高になり、為替と株価と両方で微損。
SBI証券での取引画面
株価検索で表示されるのは15分ディレイですが、
板注文はリアルタイムが見られました。
PER、ROEも見られますね。
香港株を購入して感じた事
とにかく情報を得ようと思っても、
日本語では限界がありました。
二季報Webが唯一わかりやすかったかなと思います。
あとはYahoo finance
日本人が取り組むなら米国株、となるのも
言語の壁がさほどないということがあるのかなと思いました。
これで私も外貨口座に抵抗もなくなったし、
米国株や、香港、インド、ベトナムなど
多彩なポートフォリオを組む準備がだんだん整ってきました。
あとはしっかりオプション取引で稼ぎ、
原資をレバレッジかけて増やすのみですね。
以上です。
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